開館期間
3月20日~11月30日(通常営業)
休館日 5,6,9,10月末日(土・日に当たる場合は翌月曜日)、年末年始
※冬季営業/12月1日〜3月19日の間も、平日のみ見学可能
開館時間
午前9:00~午後5:00
入館料
おとな(高校生以上) 500円(450円)
こども(小中学生) 300円(260円)
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳ご提示の方と、 付添いの方1名まで半額
お知らせ・募集.
2025年06月20日 カテゴリー:俳句大会 投句募集
開催 令和8年5月5日(祝日)
投句募集 令和7年11月30日(月)必着
毎年、一茶の誕生日5月5日子どもの日に行われている、一茶まつりに合わせて表彰式を行っています。学校単位でご応募いただけます。たくさんの作品を待ちしております。
募集作品
1人1句
小中学生本人が創作の未発表作品に限ります
投句方法
学校単位でご応募を受け付けています。 応募方法は下記に添付した要項をご覧ください。
第25回小中学生全国俳句大会開催要項
※自筆での投句を原則としていますが、記入が難しい事情がある場合にはご相談ください。
※個人での投句を希望される場合はご相談ください。
選者
俳人・「古志」主宰 大谷弘至先生
投句先
〒389-1305 長野県上水内郡信濃町柏原 2437-2一茶記念館 小林一茶全国小中学生俳句大会事務局TEL(026)255-3741 FAX(026)255-5505
入選通知
選句終了後、令和8年3月初旬頃に各学校に連絡します
表彰
特選の方には、賞状と賞品を差し上げます。入選者及び応募校には、入選句集を差し上げます。(欠席者には後日郵送)
表彰式 :令和8年5月5日(祝日)午前10時20分~会場 :一茶記念館
2025年06月10日 カテゴリー:
開催 11月19日(水)
投句募集 令和7年8月31日(日)まで
一茶の命日11月19日に、一茶を偲んで、法要・俳句大会・そば会などを催します。俳句をつくらない方でも参加できますので、お待ちしております。
※隣接地での工事のため、当日は近隣の駐車場にお停めいただく形になります。詳しくはこちら をご覧ください。
会場・受付
一茶記念館
日程
8:30~10:00 受付・席題発表【一茶記念館】
9:00~ 9:50 法要 【一茶菩提寺明専寺】一茶顕彰会主催
10:20~11:20 記念講演「一茶と花鳥諷詠」俳人・「玉藻」主宰・国際俳句協会会長 星野 高士氏
11:30 席題締切
11:00~13:00 新そば会 ※地元産手打ち霧下そば
13:00~15:30 全国俳句大会表彰式
一茶忌全国俳句大会
大会要項 要項 投句用紙
募集作品
3句1組(雑詠)何組でも応募できます。
未発表作品に限ります。
類句・類想句・二重投稿については賞を取り消すことがあります。
投句方法
所定の投句用紙または二百字詰原稿用紙を使用し、楷書で住所・氏名 ・年令・電話番号を明記してください。また、氏名・俳号および俳句にはフリガナをつけてください。
投句料
3句1組1,000円 郵便局の定額小為替を作品に同封してください。(切手は不可)
投句先
〒389-1305 長野県上水内郡信濃町柏原 2437-2一茶記念館 一茶忌全国俳句大会実行委員会事務局TEL(026)255-3741 FAX(026)255-5505
選者
石 寒太、井上弘美、今井 聖、小澤 實、北川昭久、窪田英治、東福寺碧水、中原 道夫、能村 研三、坊城 俊樹、星野 高士、宮坂 静生、森 悦子、森野稔、若井 新一(五十音順・敬称略
高校生・
大学生部門
投句料無料 1人2句まで。選者:神野紗希
2025年04月09日 カテゴリー:記念館講座
開催 7月12日(土)14:00~15:30
講師 佐々木 充氏(佐渡を世界遺産にする新潟の会 副会長)
講師:佐々木 充氏(佐渡を世界遺産にする新潟の会 副会長)
受講料:入館料(大人500円)で聴講できます
佐渡から江戸へ御金荷の行程は、陸路、海路400キロを超える長距離だけでなく、幕府財政を支える金銀だけに、運搬や警備面でも極めて厳しいものでした。宰領奉行として金銀輸送の任に当たった須田六右衛門の日記を基に、当時の御金荷の道一行の足跡をたどります。
2025年04月06日 カテゴリー:
開催 10月18日(土)14:00~15:30
講師 中村 敦子氏(一茶記念館前学芸員)
講師:中村 敦子氏(一茶記念館前学芸員)
受講料:入館料(大人500円)で聴講できます
長野市浅野の西原文虎は19歳の頃から一茶と交流し、「一茶翁終焉記」をあらわすほど一茶をよく知る門人である。一茶記念館に寄贈された西原家資料から、「文虎句集」や一茶没後の門人たちの様子をひもとく。
2025年03月20日 カテゴリー:
開催 令和7年6月2日/6月30日/9月30日/10月31日
令和7年の一茶記念館休館日は下記のようになります。
ご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
6月2日(月)
6月30日(月)
9月30日(火)
10月31日(金)
2024年04月10日 カテゴリー:記念館講座
開催 5月31日(土)14:00~15:30
講師 マブソン青眼氏(俳人・比較文学者)
講師:マブソン青眼氏(俳人・比較文学者)
受講料:入館料(大人500円)で聴講できます
講師はここ20年、一茶句のフランス語の翻訳集を8冊出版してきたが、最新の3冊はパリの大手出版社による句画集で、今春刊行の「一茶と女性Une femme au Japon」が特に好評となっている。講座ではその本を見せながら、若い頃には年上の女性と恋をしたり、晩年には権力ある男性に捨てられた女性と結婚したりした一茶を、「フェミニスト俳人」として捉えてみる。
2024年03月20日 カテゴリー:その他のイベント
一茶記念館では、新たに館内及び周辺の俳諧寺、一茶の墓をご紹介する音声ガイド「一茶が語る一茶のものがたり」を整備しました。
出演は、イラストレーター・俳優・ミュージシャンなど多彩な才能を発揮されているリリー・フランキーさんです。リリーさんが一茶役となり、一茶の生涯を振り返りながらご案内します。
料金:無料(デポジットとして500円をお預かりし、返却します)
項目:24項目
時間:1時間程度
詳しくは下記のリストをご覧ください。
音声ガイド「一茶の語る一茶のものがたり」チャプターリスト
本音声ガイドは「平成29年度 文化庁 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業」の補助を受け、「一茶のふるさと魅力再発見事業実行委員会」が整備しています。
2024年03月19日 カテゴリー:
開催 令和6年7月21日(日)14:00~15:30
講師 傅 益瑶氏(水墨画家)
■日程 令和6年7月21日(日)14時~15時30分
■場所 一茶記念館 研修室(信濃町柏原2437-2)
■講師 傅 益瑶 氏(水墨画家)
1947年中国南京市生まれ。1979年国費留学第一期生として来日。仏教や日本の祭りをモチーフに作品を制作し、国内外で個展を開催、延暦寺など大寺院の障壁画を多数制作。令和3年度文化庁長官表彰を受賞するなど国際的に活躍している。
■講演内容 「傅 益瑶 一茶を語る」
現在一茶記念館で開催中の企画展「傅 益瑶 一茶を描く」に併せて、作者の傅 益瑶さんによる特別講演を開催します。仏教や日本の祭りをテーマに多数の大作を手がけてきた傅さんのこれまでの活躍と、一茶作品への思いを対談形式で語っていただきます。(聞き手:南部健人氏)
■参加費 一茶記念館入館料(大人500円)で聴講できます
■申込 不要です。直接会場へお越しください
■その他 当日は駐車場の混雑が予想されます。近隣駐車場の利用、乗り合わせ、電車等での来館にご協力をお願いします。
2022年09月02日 カテゴリー:その他のイベント
信濃町にある文化施設3館(一茶記念館・黒姫童話館・野尻湖ナウマンゾウ博物館)をお得に巡れる共通券をご用意しています。
3館周遊きっぷ
一般:通常1,800円→1300円
小中学生:通常1,100円→750円
2館周遊きっぷ
一般:通常1,000~1,300円→850円
小中学生:通常600~800円→500円
利用期間 4月5日~11月30日
購入方法 各館窓口でお買い求めください
注意点
3館券は各館に1回ずつ、2館券は3館のうち2館に各1回ずつ入館できます。同じ館に複数回入館、グループでの共用はできません。
ご利用途中、ご利用後の払い戻しはできません。
黒姫童話館ホームページ
野尻湖ナウマンゾウ博物館ホームページ
2022年09月01日 カテゴリー:
受付の際に本ページをスマホ画面でご提示いただくか、プリントアウトしてご持参ください。(対象:5名様まで)
※他の割引券との併用はできません。
投稿ナビゲーション
開館期間
3月20日~11月30日(通常営業)
休館日 5,6,9,10月末日(土・日に当たる場合は翌月曜日)、年末年始
※冬季営業/12月1日〜3月19日の間も、平日のみ見学可能
開館時間
午前9:00~午後5:00
入館料
おとな(高校生以上) 500円(450円)
こども(小中学生) 300円(260円)
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳ご提示の方と、 付添いの方1名まで半額